Beauty Mind

栄養学マニア×心理学好き、肌年齢25歳のアラフォー管理栄養士FuMiのLog

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固定観念を変えちゃえば、食事コントロールが楽になる

肌年齢25歳のアラフォー女子の

ビューティーマインド。

 

私の過去の失敗という恥をさらけ出していますので、

「私ならこうするな~」

と思いながら読んでいただき、望みを深堀することに繋げていただければ幸いです。

 

 

今回は、食の思考に関わる固定観念を

崩せば心もお肌も楽になる♪というお話です。

 

 

捨てて楽になったものは固定観念。

私はいろいろなものを

持たない方がいいと思う派。

モノのみならず、自分を苦しめる

望みから遠ざかってしまう感情も。

 

〇〇しなきゃいけない

〇〇するべき

〇〇なんだから

 

こんな固定観念に苦しめられていませんか?

 

私は、

母親なんだから、家事をきちんとすべき

長女なんだから、我慢すべき

女なんだから、おしとやかにすべき

 

こんな言葉に苦しめられて生きてました。

どれも、私らしく生きられない言葉ばかり。

苦しくて苦しくてたまりませんでした。

その観念を作っているのは、

他の誰でもない私でした。

 

それを捨てる!と決めて

~~しなきゃ!

と思考したら、なぜ?と自分に問いかける。

~~すべき!

と思考したら、誰のために?と問いかける。

 

これを繰り返して来たら、

縛られていた心の紐を

少しずつほどくことができて、自分らしく

生きられるようになって行きました。

まだまだ修行中ですが。

 

それは、美容と食事も一緒。

 

バレンタインはチョコレート。

これは菓子メーカーが手掛けた戦略です。

そして、脳がインプットしている情報。

チョコ好きの私はこの戦略に

まんまとハマりまくってます。

とかいいつつ、バレンタイン以外も

チョコスイーツを作ってます笑

 

それが悪い、悪くないとかではなく、

内面から美しくなるには、

自分の望んでいることに沿うように

マインドを変えていく必要があります。

 

時間はかかりましたが、

固定観念まみれだった私にもできた

食に対する固定観念ついて綴ってみます。

 

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