肌年齢25歳のアラフォー女子の
ビューティーマインド。
私の過去の失敗という恥をさらけ出していますので、
「私ならこうするな～」
と思いながら読んでいただき、望みを深堀することに繋げていただければ幸いです。
今回は、小さな習慣の積み重ねで
どのように考え方が変わるかというお話です。
若い頃の私は減量とリバウンドを繰り返し、
最高体脂肪は30％でした。
とはいえ、体脂肪なんてちゃんと
測ることが難しいものなので、
その頃の数字が確かなのかは不明です。
その頃の私といえば、
自己肯定感底辺だったので、
ボディーラインがキレイな人を見ると
悩みなんてないんだろうな～
苦労なんてしていないんだろうな～
と勝手に思って、できない自分に自己嫌悪。
自分の望んでいる姿から離れているときや
自分の望む姿が明確ではなかったとき
どうしても他人が素晴らしく
思えてしまうものです。
ひとそれぞれに抱えているものは
あるはずなのに。
隣の芝生は青く見えるってことなのかなと。
では、体脂肪が30％だった頃と、
現在体脂肪が23％の私の違い
について綴ってみます。
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