Beauty Mind

栄養学マニア×心理学好き、肌年齢25歳のアラフォー管理栄養士FuMiのLog

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内面Beautyには食事はマストなので、サボらないためにマイルールを決める

肌年齢25歳のアラフォー女子の

ビューティーマインド。

 

私の過去の失敗という恥をさらけ出していますので、

「私ならこうするな~」

と思いながら読んでいただき、望みを深堀することに繋げていただければ幸いです。

 

 

今回は、内面Beautyのための食事は

ルールを決めておけば

サボることにならないというお話です。

 

 

サボれば、さびる

アメリカの女優、ヘレン・ヘイズの名言。

すごくステキだな~と思いました。

 

サボるの定義は人それぞれ。

 

私はストイックとよく言われますが、

多くの方が普通にできるのに

できないことが多いです。

そして、皆さまが当然のように

やっていることをよくサボります。

 

みんなで一緒にランチするとか

こまめに連絡を取り合うとか

我が子へのライン返信も

スタンプのみだったり。笑

だけど、家族も友人もそんな私を

知っていて、理解してくれてるから

私らしく生きていられます。

 

最近サボっているのはお買い物。

なくても生きていけるから

まぁいいかなって先延ばし…

でも、そろそろフェイスタオルを

買いに行かなきゃと思って、

先日ようやく買いに行ってきました。

 

車のウォッシャー液の補充を忘れ、

2か月くらい放置して、

ようやく父に補充してもらいました。

 

その反面、サボらずに努力しているのは

食事、運動、睡眠、断捨離。

 

つまり、自分にとって、

サボっていいこと、

サボりたくないこと

を明確にしておけばいいんじゃないかなと。

 

健康Beautyが私の望み。

つまり、食事が大切です。

料理スキルと栄養知識があるので、

サボってるのに、

サボっていることになりません。

多少手を抜いてもキレイになる

食事、栄養を知っているから

サボっても、サボったことにならないの。

 

だから、サボるの定義を見直す

ことも大切なんだろうな〜と思います。

そんな健康美の食事方法、綴ってみます。

 

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